黒部川扇状地の伏流水(湧水)は、カルシウムやマグネシウムなどが少ない軟水であり、珈琲に最適であります。 商品の基となる珈琲生豆を焙煎する際に通常行われない「珈琲生豆を黒部の名水に浸水処理する工程」を設ています。この工程は手間はかかるが、黒部のおいしい水が生豆に浸透する事で、味わいが大きく向上いたします。
名水仕込みの珈琲に富山の製飴所で伝統製法により作られた麦芽水飴をあわせた奥行きがある味わいと芳醇な香りの逸品。お菓子やカクテルの材料としてもお使いいただけます。
本液とミルクは1:1の割合が基本ですが、お好みで混ぜ合わせて使います。バニラアイスにかけてイタリアのデザート・アフォガード風にしても楽しめます。